Real AI ART

  • [11] 雄也 2024/08/24 15:46


    思い出彼女
    (付き合い始めた頃)

    愛菜 (まな)



    イイネ! 返信
  • [12] 雄也 2024/08/24 22:09


    妄想彼女

    エリカ (えりか)

    20代の頃の彼女
    少し勝ち気だったけど、とても情の深い女の子だった。
    俳優さんと結婚したと聞いたけど、元気にしてるかな?。
    イイネ! 返信
  • [13] 雄也 2024/08/25 08:25


    妄想彼女 りほ

    底抜けに明るい性格だった彼女。
    いつも笑顔でいてくれた。
    でも心の奥底に何か闇を抱えていたようで、時折見せる遠くを見るような目がとても淋しげだった。
    甘えん坊なくせに甘え切れない。
    信じたいのに信じ切れない。
    そんな感じ。
    幸せでいて欲しいな。

    イイネ! 返信
  • [14] 雄也 2024/08/25 15:15


    妄想彼女 のぞみ

    出逢った頃は前の彼氏の影響か、少しヤンキーがかってたけど、本質的には優しい彼女。
    付き合う男に感化されやすいようで、ヘコたれない芯の強さはあるけれど、人を信じ易いというか、悪くいえば騙され易い性格。
    なんとなく価値観合わなくて別れてしまったけれど、タチの悪い芸人に半ば騙された形で結婚したと聞いた。
    社会的にクズとも言われてる結婚相手。
    ヘコたれない芯の強さが仇にならなきゃいいなあ。

    イイネ! 返信
  • [15] 雄也 2024/08/25 21:45


    妄想彼女 ゆい

    20代の頃に付き合ってた彼女。
    南国生まれの彼女だったけど、妙に透明感があって聡明だった。
    だけど夜になると、とても情熱的だったな。

    些細な言い争いから自然消滅的に別れたけど、有名なミュージシャンと結婚したらしい。
    幸せだといいな。
    なんだか幸薄そうだったから。

    イイネ! 返信
  • [16] 雄也 2024/08/26 18:59


    妄想彼女 はるかさん

    社会人1年目。親元を離れて初めて一人暮らしをしていた頃に住んでたマンションのお隣さん。

    歩くのが速くて、バリバリのキャリアウーマン風でいつも忙しそうにしてた。
    綺麗な人だったから目を惹くんだけど、なんとなく話かけ難い雰囲気だった。

    ある日、遅くに仕事から帰ると、玄関先で彼女が困った顔してた。

    どうしたのかと声をかけたら、部屋の鍵を無くしたらしい。
    夜中だったし、終電も出てて、実家にも帰れないと困ってた。

    せっかくビール買って来たのに飲めないと彼女が言うので、その場の雰囲気だけで、「僕の部屋で飲みませんか?」と言ってしまった。

    彼女は喜んで僕の部屋へ···

    聞けば僕より一回り年上の女性。

    ようし!飲むぞ〜!と酒盛りが始まったのだけど、仕事のウサや彼氏への不満なんかを聞いてる内に妙な雰囲気に···

    気がついたら唇を重ね、とても情熱的に交わっていた。

    時々彼氏の名前呼んだりしてたから、彼氏の代わりに寂しさをぶつけられてるんだな、って妙に納得しながら行為を楽しんだ。

    彼女とはそれ一回コッキリだったし、ほどなく転勤で引っ越して行ったので、その後の事はわからない。

    でも下から見上げる彼女はとても美しくて、妖艶でさえあった。

    大きく揺れる胸を思い出すと、彼氏とウマくいって、今は幸せでありますように、と願ってしまう。

    イイネ! 返信
  • [17] 雄也 2024/08/27 19:03


    妄想彼女 きょうこさん

    最近、プレゼン後の打ち上げなどによく利用するバーのママ。
    何故だか僕は社内では童貞だと思われていて、同僚にからかわれている。

    そんな僕を見兼ねてママは「筆下ろし、私がしてあげようか?」と耳元で囁き、悪戯っぽく微笑んだ。

    えっ?
    誰にも聞こえないようにそっと囁いた?

    もしかしてアリ?
    と、考えてみたけど、実際のところ、ママは僕の母親とそれほど変わらない年だ。

    でも、その日から少しママを見る目が変わったというか、どうしてもエロい目で見てしまう。

    そんな僕を見透かしているのか、ママはいつも悪戯っぽく微笑むんだ。

    イイネ! 返信
  • [18] 雄也 2024/08/28 17:27


    妄想彼女 みほさん

    彼女は僕の母親の姉。
    つまり叔母にあたる。

    早くに母親を無くした僕の家族にとっては母親代わりでもあり、僕の父親とはほぼ事実婚状態だった。
    だから叔母は未婚のままだった。

    実は彼女が僕の初めての人。

    それは僕がまだ中学生の頃。
    受験に行き詰まって限界を感じていた頃に、心配してくれていた。
    もう無理だと落ち込んでいた僕を慰めるために、抱きしめてくれた。

    そこから雰囲気が妙な方向に···

    違う世界を知れば気分転換になると考えたのか、男性と女性の違いや、性の意識について教えてくれた。

    それこそ手取り足取り。

    どうすれば女性が悦ぶのか、どうすれば男性として自信が持てるのかをイチから教えてくれた。

    その日は父親が出張で家にいなかったこともあり、一晩かけて何度も交わり、男と女の繋がりを教えてくれた。

    自分に自信を与えてくれた。

    その事があってから、父親の目を盗むように叔母は何度か僕に優しく教えてくれていたけど、叔母と父親との結婚が決まった時に、僕からさよならした。

    大学への入学で上京を決めた時だ。
    息子として素直に祝福したかった。

    今でも盆や正月にたまに実家へ帰るけど、そんな事があったようには思えないほど、叔母は母親だった。

    父親と静かな幸せを築いて欲しいと願っている。

    イイネ! 返信
  • [19] 雄也 2024/08/30 18:53


    妄想彼女 ひかるちゃん

    彼女は僕の勤める会社の経理部の女の子。

    以前、出張経費精算で書類に不備があり、突き返されたのだけど、その時に···
    「いいですよ。私が訂正しておきますね。」と、こちらの不備を直してくれた。

    お詫びとお礼を兼ねて、行き付けのイタリア家庭料理店に招待したのだけど、その時に色々話していると、好きな音楽や映画の趣味がかなり近い事がわかって、なんとなく距離が縮まった。

    年は彼女のほうが僕より一回りほど下なのに、ジェネレーションギャップもさほど感じなくて、それどころか、どこで覚えたんだか、さりげ無くボディタッチをしてくる彼女にリードされている気さえしていた。

    お互いにお気に入りのCDを貸し借りしたり、映画を観に行ったり、急速に関係性が増していった。

    3度目の映画鑑賞の後、いつも通りディナーを楽しんだ後、彼女のほうから僕の部屋を見たいと提案され、特に下心もなかったので、「じゃあ、コーヒーでも飲んでく?」といった軽いノリで招き入れた。

    彼女は独身男の部屋としては綺麗に片付いていると感心しきりで、品定めとしては合格点だったようだ。

    マメな性格が功を奏した。

    ベッドの前で二人並んで座って喋っていたら、彼女のほうから寄りかかってきて、明らかに誘っているかのように僕の太ももの裏あたりをさすって来た。
    虚ろに見上げる彼女の顔は昂揚し、火照りを感じた。

    これは頂かないのは失礼にあたると思い、唇を重ね、行為に及んだ。

    彼女は清楚な外見とは全く違い、とても積極的で大胆だった。

    僕の一通りの前戯の後、彼女は熱り立った僕のモノを喉奥にまで咥え、激しくシゴいた。

    圧倒されながらもそのまま騎乗位で挿入。

    彼女は泣き声とも喚き声ともいえない大きな声を上げて何度も絶頂を迎える。

    どうやら彼女は奥を突かれるのが一番感じるらしくて、スローで突いてもハイペースで突いても奥に当たるとビクビク痙攣するように絶頂する。

    「ア"ァ〜イグぅ゙〜!イっぢゃぅのぉ〜!」

    さほど古くない多少の防音効果は施されているマンションとはいえ、絶叫にも近い彼女のイキ声はさすがに少し引いたけど、それ以上に反応が良くて、僕は行為に没頭した。

    絶頂を迎える度に彼女の腹部は波打つようにビクンビクン動き、足は痙攣したように震えている。
    そして秘部は蠢くようにキュンキュン締まる。
    外からも中からも絶頂を迎えているのがわかる。
    僕の勃起に握りしめるような締め付けが襲ってくる。

    今まで味わった事がないほどの名器だった。

    「ゆっくりも気持ちいいのぉ〜」と、絶頂後の身体を解すように腰や腹、胸をさすりながら浅いストロークを何度か繰り返し、そこから激しく突き上げると、20ストロークもしない内にまた果ててしまう。

    とにかく感度が良い。

    背中を反らせ、手足をバタつかせて下半身をヒクつかせ、絶叫と共に何度も果てる姿を見ていれば、否が応にも盛り上がる。

    騎乗位から正常位、後背位、松葉崩しから正常位と体位を入れ替えながら、一つの体位で軽く5〜6度は絶頂を迎える彼女。

    いったい一度のSEXで何度イったんだろう?

    数えることすら忘れていたけど、最後に僕が果てた後、お腹の上に出してしまったモノを拭き取る事もせず、直ぐ様座って、僕のモノを綺麗に舐めてくれた事には感動した。

    おかげで射精したばかりだというのに、萎える事なく、僕たちは行為に没頭し続けた。

    眠りについたのは外が明るくなってからだった。

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  • [20] 雄也 2024/08/31 19:03


    妄想彼女 メイちゃん


    駅近くのお花屋さんに勤めてる彼女。
    繊細そうに見えるけど、けっこうサバサバした性格。
    笑う事が大好きで、しょっちゅうギャグを言っては自分で笑ってる。

    ノリで裸エプロンとかしてくれるけど、料理のセンスはないね。

    ショップ主催のティーム・ツーリングで知り合った彼女。
    女の子っぽい事はどちらかといえば苦手で、愛車のハーレーに乗って突然ソロツーリングに出る事もある。
    気の向くまま、っていうのがお気に入り。

    そのせいか、アッチのほうもけっこう情熱的で、上に乗っかって自ら腰を振るのが好きみたい。

    自分で気持ち良くなりたいんだって。
    下から突き上げようとすると、「ダメダメ!私が動くからっ!」ってすぐ怒る···

    感じやすくて何度もイクんだけど、最後の正常位ではトロっトロになってる。
    タイミング合わせて一緒にイクのが僕たちのルール。

    イイネ! 返信