Real AI ART


Girls Born From AI

〜 AIから生まれた彼女たち 〜

こちらのスレッドは100%AIで描かれた女の子たちを掲載していきます。
いちからAIで生成されたリアルなアートです。
美しい彼女たちをご覧ください。

※アイコラではありません。
  • [26] 雄也 2024/09/28 20:45


    妄想彼女 まなちゃん

    僕の彼女は国民的女優。
    彼女の身分を隠して付き合うのは大変だ。

    彼女とは幼馴染みで、付き合いはかなり古い。
    最初の出会いは幼稚園。
    小学校も一緒。
    いつも自分の意見をハキハキとしっかり言える子だった。

    お互いを意識し始めたのは、中学生の頃。
    その頃から何かの弾みで手が触れ合うと、お互いを意識するようになって、彼女が僕の家に勉強しに来た時に唇を合わせるようになった。

    中学卒業する頃には、性の経験も済ませた。

    そんな彼女ももう二十歳。

    彼女はその頃から何も変わらない。
    僕はそんな彼女をいつも大切に思ってる。

    どんなに国民的女優であっても、僕の前では一人の女でいてくれるからだ。

    今夜も遅くまで彼女は仕事だったけど、「疲れた」の一言も言わず、僕にいつもの女っぽい表情を見せてくれる。

    僕はそれだけで熱く燃えるんだ。
    いつまでも、いつまでも、そのままでいて欲しい。

    僕だけの君でいて欲しい。
    それだけを願ってる。


    イイネ! 返信
  • [25] 雄也 2024/09/28 20:44



    妄想彼女 まなちゃん

    イイネ! 返信
  • [24] 雄也 2024/09/27 17:16


    妄想彼女 まりんちゃん

    三姉妹の一番上ということもあって、とてもしっかりしているイメージの彼女。
    でもお兄ちゃんっ子っていう側面もあってか、すごく甘えん坊なところもある。

    打ち込んでた競技に夢中で、よく怪我をしては落ち込んでた。
    僕も同じ競技をしているので、相談に乗ったり、アドバイスなんかしている間に深い仲へ。

    二人の時間にはいっぱい甘えてくれたけど、自分を見失ってばかりだったな。
    君はいつも自分と人を比べてばかりだったけど、自分を見失わないで欲しいな。

    この世界に君は君だけなんだから。

    イイネ! 返信
  • [23] 雄也 2024/09/20 18:27


    妄想彼女 かやちゃん

    幼馴染みのかやちゃん。
    いつの頃からか、特別な目で見てた。

    子供の頃は悪戯ばかりで困らされていたけど、いつの間にか透明感を纏った大人の女性になっていたね。

    高校を出ても定期的にファミレスへ行ったり、映画を観たり、かやちゃんの好きなすぐ近所の海へ行ったり、ホテルのプールへ泳ぎに行ったりもしていた。

    かやちゃんの二十歳の誕生日。
    僕らは二人きりで予約していたレストランで食事をしていた。
    二十歳の記念にと、今まで行ったことのないような高級なレストランに僕は予約を入れていた。

    いつか告白しなきゃと思っていたら、「ねえ、私の事どう思ってるの?そろそろはっきりさせてよ」と迫られた。

    僕はこれを逃したら、いつまで経っても言えないと思い、「ずっとかやちゃんが好きだよ。僕はかやちゃんしか見てないから。」とストレートに想いを告げた。

    かやちゃんは感激してすこし瞳を潤ませながら

    「良かった。同じ気持ちでいてくれて。私もずっと好きだったよ。」

    そう言ってくれた。

    お互い、ちゃんと想い合っていたんだね。

    僕らはレストランからほど近いシティホテルへと向かい、そして想いを身体で感じ合った。

    満ち足りた穏やかな時間が流れた。

    イイネ! 返信
  • [22] 雄也 2024/09/10 20:51


    妄想彼女 かすみ

    僕は知らなかったんだ。
    君があの日の子だったなんて。
    同じ不思議な瞳を持つ者同士だっただなんて。

    だからあの夜、君は涙を浮かべていたんだね。
    僕の苦しみを打ち明ければ良かった。
    君の苦しみを知れば良かった。

    同じ気持ちになれば良かった。

    僕はもう魂だけになってしまったけれど···

    もしも次に君の側で生きることが出来るなら···

    次は間違えないよ。
    きっと君だけを守る。
    君の側から離れない。
    君だけを愛してる。

    2019年 映画 フォルトゥナの瞳より

    イイネ! 返信
  • [21] 雄也 2024/09/06 21:55


    妄想彼女 はなちゃん

    職場に配属されてきた直属の後輩はなちゃん。
    いつも真っ直ぐで猪突猛進タイプの彼女。
    直向きさに打たれ、特別な目で見守っていたけど、ある日突然僕のことを好きだと告白された。
    しかも処女をもらって欲しいと…

    女性として見た事などなかったから僕は困ってしまう。

    さて、どうするべきか‥



    画像の人物で短編ですが、妄想官能小説を書きました。
    ご興味のある方、是非お読み下さい。

    https://syosetu.net/pc/book.php?pid=book&book_no=8775


    イイネ! 返信
  • [20] 雄也 2024/08/31 19:03


    妄想彼女 メイちゃん


    駅近くのお花屋さんに勤めてる彼女。
    繊細そうに見えるけど、けっこうサバサバした性格。
    笑う事が大好きで、しょっちゅうギャグを言っては自分で笑ってる。

    ノリで裸エプロンとかしてくれるけど、料理のセンスはないね。

    ショップ主催のティーム・ツーリングで知り合った彼女。
    女の子っぽい事はどちらかといえば苦手で、愛車のハーレーに乗って突然ソロツーリングに出る事もある。
    気の向くまま、っていうのがお気に入り。

    そのせいか、アッチのほうもけっこう情熱的で、上に乗っかって自ら腰を振るのが好きみたい。

    自分で気持ち良くなりたいんだって。
    下から突き上げようとすると、「ダメダメ!私が動くからっ!」ってすぐ怒る···

    感じやすくて何度もイクんだけど、最後の正常位ではトロっトロになってる。
    タイミング合わせて一緒にイクのが僕たちのルール。

    イイネ! 返信
  • [19] 雄也 2024/08/30 18:53


    妄想彼女 ひかるちゃん

    彼女は僕の勤める会社の経理部の女の子。

    以前、出張経費精算で書類に不備があり、突き返されたのだけど、その時に···
    「いいですよ。私が訂正しておきますね。」と、こちらの不備を直してくれた。

    お詫びとお礼を兼ねて、行き付けのイタリア家庭料理店に招待したのだけど、その時に色々話していると、好きな音楽や映画の趣味がかなり近い事がわかって、なんとなく距離が縮まった。

    年は彼女のほうが僕より一回りほど下なのに、ジェネレーションギャップもさほど感じなくて、それどころか、どこで覚えたんだか、さりげ無くボディタッチをしてくる彼女にリードされている気さえしていた。

    お互いにお気に入りのCDを貸し借りしたり、映画を観に行ったり、急速に関係性が増していった。

    3度目の映画鑑賞の後、いつも通りディナーを楽しんだ後、彼女のほうから僕の部屋を見たいと提案され、特に下心もなかったので、「じゃあ、コーヒーでも飲んでく?」といった軽いノリで招き入れた。

    彼女は独身男の部屋としては綺麗に片付いていると感心しきりで、品定めとしては合格点だったようだ。

    マメな性格が功を奏した。

    ベッドの前で二人並んで座って喋っていたら、彼女のほうから寄りかかってきて、明らかに誘っているかのように僕の太ももの裏あたりをさすって来た。
    虚ろに見上げる彼女の顔は昂揚し、火照りを感じた。

    これは頂かないのは失礼にあたると思い、唇を重ね、行為に及んだ。

    彼女は清楚な外見とは全く違い、とても積極的で大胆だった。

    僕の一通りの前戯の後、彼女は熱り立った僕のモノを喉奥にまで咥え、激しくシゴいた。

    圧倒されながらもそのまま騎乗位で挿入。

    彼女は泣き声とも喚き声ともいえない大きな声を上げて何度も絶頂を迎える。

    どうやら彼女は奥を突かれるのが一番感じるらしくて、スローで突いてもハイペースで突いても奥に当たるとビクビク痙攣するように絶頂する。

    「ア"ァ〜イグぅ゙〜!イっぢゃぅのぉ〜!」

    さほど古くない多少の防音効果は施されているマンションとはいえ、絶叫にも近い彼女のイキ声はさすがに少し引いたけど、それ以上に反応が良くて、僕は行為に没頭した。

    絶頂を迎える度に彼女の腹部は波打つようにビクンビクン動き、足は痙攣したように震えている。
    そして秘部は蠢くようにキュンキュン締まる。
    外からも中からも絶頂を迎えているのがわかる。
    僕の勃起に握りしめるような締め付けが襲ってくる。

    今まで味わった事がないほどの名器だった。

    「ゆっくりも気持ちいいのぉ〜」と、絶頂後の身体を解すように腰や腹、胸をさすりながら浅いストロークを何度か繰り返し、そこから激しく突き上げると、20ストロークもしない内にまた果ててしまう。

    とにかく感度が良い。

    背中を反らせ、手足をバタつかせて下半身をヒクつかせ、絶叫と共に何度も果てる姿を見ていれば、否が応にも盛り上がる。

    騎乗位から正常位、後背位、松葉崩しから正常位と体位を入れ替えながら、一つの体位で軽く5〜6度は絶頂を迎える彼女。

    いったい一度のSEXで何度イったんだろう?

    数えることすら忘れていたけど、最後に僕が果てた後、お腹の上に出してしまったモノを拭き取る事もせず、直ぐ様座って、僕のモノを綺麗に舐めてくれた事には感動した。

    おかげで射精したばかりだというのに、萎える事なく、僕たちは行為に没頭し続けた。

    眠りについたのは外が明るくなってからだった。

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  • [18] 雄也 2024/08/28 17:27


    妄想彼女 みほさん

    彼女は僕の母親の姉。
    つまり叔母にあたる。

    早くに母親を無くした僕の家族にとっては母親代わりでもあり、僕の父親とはほぼ事実婚状態だった。
    だから叔母は未婚のままだった。

    実は彼女が僕の初めての人。

    それは僕がまだ中学生の頃。
    受験に行き詰まって限界を感じていた頃に、心配してくれていた。
    もう無理だと落ち込んでいた僕を慰めるために、抱きしめてくれた。

    そこから雰囲気が妙な方向に···

    違う世界を知れば気分転換になると考えたのか、男性と女性の違いや、性の意識について教えてくれた。

    それこそ手取り足取り。

    どうすれば女性が悦ぶのか、どうすれば男性として自信が持てるのかをイチから教えてくれた。

    その日は父親が出張で家にいなかったこともあり、一晩かけて何度も交わり、男と女の繋がりを教えてくれた。

    自分に自信を与えてくれた。

    その事があってから、父親の目を盗むように叔母は何度か僕に優しく教えてくれていたけど、叔母と父親との結婚が決まった時に、僕からさよならした。

    大学への入学で上京を決めた時だ。
    息子として素直に祝福したかった。

    今でも盆や正月にたまに実家へ帰るけど、そんな事があったようには思えないほど、叔母は母親だった。

    父親と静かな幸せを築いて欲しいと願っている。

    イイネ! 返信
  • [17] 雄也 2024/08/27 19:03


    妄想彼女 きょうこさん

    最近、プレゼン後の打ち上げなどによく利用するバーのママ。
    何故だか僕は社内では童貞だと思われていて、同僚にからかわれている。

    そんな僕を見兼ねてママは「筆下ろし、私がしてあげようか?」と耳元で囁き、悪戯っぽく微笑んだ。

    えっ?
    誰にも聞こえないようにそっと囁いた?

    もしかしてアリ?
    と、考えてみたけど、実際のところ、ママは僕の母親とそれほど変わらない年だ。

    でも、その日から少しママを見る目が変わったというか、どうしてもエロい目で見てしまう。

    そんな僕を見透かしているのか、ママはいつも悪戯っぽく微笑むんだ。

    イイネ! 返信