Real AI ART

  • [50] 雄也 2024/11/28 21:10



    ながさ○まさみ


    イイネ! 返信
  • [49] 雄也 2024/11/27 21:11



    はしも○かんな


    イイネ! 返信
  • [48] 雄也 2024/11/25 20:46




    たべみ○こ


    ※個人的趣味です。
    ご覧いただいてありがとうございます。


    イイネ! 返信
  • [47] 雄也 2024/11/25 20:44




    たべみ○こ


    イイネ! 返信
  • [46] 雄也 2024/11/25 20:42



    たべみ○こ


    イイネ! 返信
  • [45] 雄也 2024/11/25 20:26



    たべみ○こ


    イイネ! 返信
  • [44] 雄也 2024/11/25 20:23



    たべみ○こ


    イイネ! 返信
  • [43] 雄也 2024/11/18 21:36


    ほりき○まき
    イイネ! 返信
  • [42] 雄也 2024/11/16 23:55



    つち○たお

    イイネ! 返信
  • [41] 雄也 2024/11/13 16:51


    僕がこのぱららに辿り着いたのは2年ほど前です。

    これまでも様々なスレッドが生まれては消えて来ましたが、今年(2024年)の春頃でしたか、「昔懐かし平成アイドル」というスレッドが誕生しました。
    僕は時間のタイミング的にその場は見ていなかったのですが、雑談や昭和のアイドルスレッドで揉め事が起きて、「じゃあ、お前がそのスレを立てろよ!」という売り言葉に「わかったよ!やってやるよ!」と買い言葉でそのスレッドは生まれたようでした。

    その平成スレッドが出来てすぐの頃は普通に何名かがアイコラを毎日数枚貼っていただけだったのだけれど、スレ主さんの人柄からでしょうか。
    次第に参加者が増えてゆき、夏頃には毎日10名近くの職人の方が様々なジャンルのアイコラを貼るようになっていました。

    それらはとてもクオリティも高いもので、見ている人も一日に2万とか3万人に達する日もありました。

    スレ主さんはこのぱららの管理体制に不満を持っていらっしゃったようで、スレッドは期間限定のように書かれていましたね。
    このぱららには未成年コラやモロコラが平然と貼られている事にとても危機感を抱いていらした。

    それに雑談などで誹謗中傷が平然と行われていることにぱららの管理人さんが放置されていることにも不満を訴えていらっしゃった。

    それは僕自身も前から感じていたことでした。

    僕はいつの間にか、この平成スレッドを見るのが毎日の楽しみになっていました。

    共感出来る部分が多かったからです。

    僕は現在は関東人ですが、生まれが関西なので、神楽さんという職人さんの貼りやコメントにとても親近感を覚えていました。

    コメントはガチガチの関西弁。
    貼りは一人の人物に拘って貼っていらっしゃった。
    そのスタンスがとても好きでした。

    もうひと方。
    海物語さんという職人さんも変わり種で、雑談から昇って来られてアスリートなどを中心に貼っていらっしゃいました。

    普段、あまり目にする事のないアイコラは、僕にはとても刺激的でした。
    一度だけ短文でコメントさせていただきました。
    「素晴らしい」と。

    その頃からです。
    僕がAIで一から完璧な物を作れないかと試行錯誤し始めたのは。

    僕も平成スレッドに参加してみたいと思っていました。

    残念ながらそれは叶わぬものになりました。

    僕が人に見せられる物を作れるようになるまで平成スレッドは待っていてはくれなかったのです。

    平成スレッドは突然終わりを告げ、そこに集まっていた職人さんたちも忽然と消えてしまいました。

    僕はとても残念に思いました。

    もう少し待っていて欲しかったです。

    僕も大したことはないけど、スバルのBRZに乗っていて、車は好きなんです。

    僕の車は平成スレッドの皆さんのようにハイスペックではないけれど、話をしてみたかったです。

    特に神楽さんやスレ主さんのチューニングやドラテク講座はとても面白かったし、興味深かったです。

    スレ主さんはとてもアイコラのレベルも高くて、そのお弟子さんともいえる影法師さんもかなりハイスペックなコラ職人さんに成長されていた。

    一度でいいから絡んでみたかったです。

    ヤスさんやエマ推しさんのお話も大好きでした。

    今となっては、今更何言ってるんだ、って感じかもしれませんが···


    今回、このキャラクターは、その平成スレッドで「俺嫁!」と神楽さんが200枚近い投稿をされていた事にリスペクトして作ってみました。
    この方を安定して創るのはけっこう難しかったです。
    一ヶ月近く試行錯誤しました。

    もしも···

    神楽さんがご覧になっていただいていれば幸いかな。という思いを込めて。

    そして平成スレッドの皆さんが変わらずお元気でいる事に願いを込めて。

    神楽さんへ。
    by 雄也。

    イイネ! 返信
  • [40] 雄也 2024/11/13 16:48



    神楽さんへ。
    by 雄也。

    イイネ! 返信
  • [39] 雄也 2024/11/04 18:15


    妄想彼女 すず

    すずはとても素敵な女の子。
    スポーツは万能で格闘技も習ってる。
    料理も得意で何にでもチャレンジできる好奇心旺盛な女の子だ。

    僕は彼女の笑顔が好きだ。
    食事の時の美味しいって笑顔やお笑いを見ながらケラケラ笑ってる顔も好きだ。

    でもそれ以上にベッドで悩ましく見せる笑顔はもっと好きだ。
    彼女はとても感度がいい。
    身体を少し撫でただけで捩るように感じてしまう。
    身体を震わせながら達する彼女はいつも僕を狂わせる。

    今夜も僕たちは狂ったように求め合うんだ。
    悩ましい笑顔を見ながら。


    イイネ! 返信
  • [38] 雄也 2024/11/03 17:55


    妄想彼女 えりか

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  • [37] 雄也 2024/11/01 20:59


    妄想彼女 えりか

    約束の日曜日。
    えりかは僕の家へとやって来た。
    お互いに少し気まずい雰囲気はあったけど、えりかは僕にそっと口吻をした。

    オナニーを見せ合うという約束だったが、流れのまま僕たちは身体を重ねていた。

    お互いが思うままに求め合い、お互いの全てを見せ合った。

    当然のようにオナニーを見せ合うだけでは飽き足らず、僕はえりかの全てをえりかは僕の全てを感じ合った。

    僕は勇気を出して言葉にしたんだ。

    「えりか。愛してる。」

    えりかは少しだけ恥じらって
    「私も愛してる。」

    そう答えてくれた。

    二人でいれれば、それだけでいい。

    僕らを理解出来ない人間たちの存在なんて、全く気にならなかった。

    オナニー野郎でもいいじゃないか。
    オナニーは本能なんだから。

    僕たちはそうやっていつまでも求め合っていた。

    唯一の理解者として。


    イイネ! 返信
  • [36] 雄也 2024/10/21 23:38


    妄想彼女 えりか

    中学で学校のトイレでオナニーしてたのをバラされたえりかは、高校に入っても同じ中学から来てた女の子にバラされて噂を呼び、学校のトイレでオナニーする子と冷たい目で見られてた。

    たぶん、友達って僕しかいなかったと思う。

    家が近所だったから、僕はいつもえりかと電車に乗り、家までの道を一緒に喋りながら帰った。

    高校2年の頃。
    いつもの帰り道。
    えりかは突然「ワタシと一緒にいたらオナニー野郎って言われてしまうよ。」と言って来た。

    僕はそれが可笑しくて
    「普通に性欲あるヤツならオナニーなんて誰でもするんじゃない? 当り前にオナニー野郎ですけど、ナニカ?」
    と返してしまった。

    えりかはビックリしたような顔で目をまん丸にしてたけど、次の瞬間に爆笑してた。

    実は僕は、爆笑するえりかがとても好きなんだ。
    豪快にアッハッハッハ!と笑うえりかは本当に可愛い。

    「それ、えりかのその爆笑、僕は好きなんだよな。」

    そういうとえりかはまた固まってしまった。

    そしてこう言ったんだ。

    「ねえ、ユウ君。ワタシにオナニーしてるとこ見せてくれない?」

    今度は僕が固まった。

    でもえりかの目を見ると、とても真剣な眼差しだったんだ。

    「いいよ。だけどえりかのも見せて欲しい。」

    そう返すと、えりかは暫く考え込んで

    「そうだよね。ユウ君の見せてもらってだけじゃダメだよね。いいよ。ワタシのも見せてあげる。」

    そう言ったんだ。

    「今度の日曜日、僕の両親、コンサート行くとか言ってたから、たぶん家には誰もいない。日曜日、僕の部屋でいいかな?」

    そう聞いた僕にえりかは静かに深く頷いた。


    イイネ! 返信