どちらかといえばコラ

qioKzAZQ

  • [584] 春太郎 2019/07/20 21:03

    ≫575

    先日の作品にインスピレーションを得て駄文を作ってみました、楽しんでいただけたなら幸いです。
    なお、この文章は登場人物を含め全てフィクションです。

    初めての特訓の夜からスズとシホリの秘密の関係は続いていた、2人だけの秘密の証として花園を舐め安くするためにお互いの恥毛を剃りあいパイパンにしていた。今日はスズが業務中のミスを補う為の研修の名目での泊まり込みだった、スズは今、シホリに「お仕置き」されている、シホリの手が背後からスズの形の良い乳房を揉み突起した乳首を巧みに刺激し、もう片方の手で白い蜜を滴らせるスズの花芯に指を挿入し激しく蹂躙している、関係当初はスズが主導権を握っていたが、シホリは仕事と同じく性技の熟練も早かった、今ではスズの何処を責めれば感じるかシホリは全て熟知している、シホリがスズの濡れた花園を責めたて、耳元でスズが犯したミスをなじりながら耳の穴に息を吹きかけスズの性感を刺激する、シホリの巧みな技巧にスズの花芯が激しくシホリの指を締め付けスズは甘く切なげな声と蜜を吹きだしながら昇りつめた。
    シホリは荒く息をするスズを床に跪かせ自分は椅子に座り足を大きく開き白い蜜に塗れた自分の花園をスズに見せつける、今度はスズがシホリに「お詫び」をする番だ、跪いたままシホリの花園に顔を埋め白い蜜を舌で丁寧に舐めとり花芯の花びらと肉芽を舌で優しく愛撫する、サディステックな微笑みを浮かべたシホリは自分の豊かな乳房を揉み乳首を刺激しながらスズをキツイ言葉で攻め立て花芯をスズの顔に更に押しつけた、スズは舌と唇でシホリの花園を愛撫しながら自分の花園に指を挿入し自分を慰めだした。
    スズに奉仕させながらシホリは考えていた、後二回イカされたら許してあげようと、その後、心ゆくまで愛し合い貪り合うのだ。
    2人の甘く淫らな喘ぎ声と息遣い、粘ついた水音を響かせながらスズとシホリの淫らな特訓は続くのだった。
    イイネ! 返信